立党宣言(草案)

平成の終わりに、風が起こり、各地で起こり、日本列島を吹きわたる

風はまだ小さい

しかし、ゆるぎなく、力強く、我が列島に吹き渡る

風は、我が国のあらゆる場所、人々を祓い清め、浄化する


風はどこから来るのか、

風は遥か一万年以上太古の縄文時代から来る

風は我が列島に生まれ、生き、死んだ無数の祖霊から来る

風はまるで神々の声のように

我が国民の魂に呼びかける

静かに、ささやくように、

しかし、耳を済ませれば必ず聴こえてくる、

「日本」の確かな風、

風は神風となるかもしれない


日本国民同胞よ、

私たちは風となろう

日本の力強い風となろう

風となり、雲となり、雨となり、雷光となり、

野や山、海や川、都市や田舎に吹き渡ろう

私たちは日本の風となり、

優しさと愛に満ちた美しい日本を取り戻そう

風となり、我が同胞の心と魂に誇りと勇気を取り戻そう

独立不羈の日本を取り戻そう

私たちはアジアの風となり、

世界の風となり、

地球に生きる諸民族と共に、「家族」のような世界の平和と安寧を実現しよう


新たな御代を迎える今、

新たな風となって、

私たちは、金だけ、今だけ、自分だけという「戦後日本」を吹き飛ばす

風となって、未来の子孫たちに道義と祖国愛に満ちた「美しい日本」を引き渡す

私たちは、風となって、我が皇室と皇統を御護りする

風となって、大東亜の英霊たちの祈りと願いを呼び覚ます

私たちは、風となって、祖先たちが育み、守ってきた世界最古の伝統文花を守る

呼びかける日本の風となって、草莽崛起する

風となって、草莽とともに、日本を主語とした国民運動を巻き起こす


私たちは、風となって、南州翁の遺訓を実践する

命もいらず 名もいらず

官位も金もいらぬものは 始末に困るもの也

此の仕末に困る人ならでは、艱難を共にして

国家の大業は成し得られぬなり

私たちは日本で最も「始末に困る」風となる


私たちは、風となる。

我が国民を「大御宝」として、

その命と暮らしを守り抜く

私たちは、家族のために汗を流し、

同胞のためには涙を流す

そして、国民と祖国を守るためなら、血も流す


私たちは日本の風「国民保守党」である。